こんにちは!
竜北スポーツ鍼灸院です。
部活に打ち込んできた我が子が、「痛いけど、どうしても試合に出たい」と言ってきたとき。
親としては、**“なんとかしてあげたい”**という気持ちでいっぱいになると思います。
無理をさせたくない。
でも、大事な大会に出たいという想いも応援してあげたい。
そんな、親御さんの葛藤に、竜スポはしっかりと寄り添いたいと考えています。
中体連・総体・夏の遠征シーズン。
になると、次のような声がよく聞こえてきます。
-
「膝が痛いけど、試合までは我慢する」
-
「腰に違和感があるけど、休めない」
-
「走ると足首がズキズキする」
これらの症状をそのまま放置してしまうと、パフォーマンスの低下や将来的な慢性症状(疲労骨折)につながることもあります。
医学的なアプローチで、“出たい”をサポート
当院では、アスリート向けに、
以下のような施術・サポートを行っています。
-
✔ ラジオ波で深部の筋肉・靭帯をケア
-
✔ 鍼灸による炎症や緊張の緩和
-
✔ テーピングによる関節サポート
-
✔ 試合に向けたコンディショニング計画の立案
「いま出来るベストな状態」で大会に臨めるよう、医学的視点から全力でサポートいたします。
親御さんへ伝えたいこと
我が子の頑張りに、何とか応えたい。
そんな想いは、竜スポもしっかりと受け止めています。
「痛みをどうにかしてあげたい」
「少しでもベストな状態で試合に立たせてあげたい」
その気持ち、竜スポが“施術”という形でお手伝いします。
お子様の状態に応じた施術内容や、試合までのプラン・時間外対応など柔軟に対応いたしますので、どうぞお気軽にご相談ください。